モビット審査に通るにはコツがある!申し込み前に

内緒で借入、モビットなら親バレの心配なし!

お金を借りる上で心配なことはいろいろとありますが、その一つが他の人にバレてしまうことではないかと思います。特に親と同居している場合などは「親バレ」が一番避けたいことなのではないでしょうか?親に話せないから、親から借りられないから消費者金融に頼っているのに、それがバレてしまっては元も子もないですよね。
(⇒内緒で融資を受けたい人は多い?

そのニーズはどの金融会社もわかってくれていますので、親バレのないように様々なサービスがあります。ここでは特にCMでもおなじみのモビットについてご紹介してみましょう。親バレが心配な方もここでは安心して借りられることがお分かりいただけると思います。

モビットはどんなカードローン?

まずモビットの基本的な情報からおさらいしてみましょう。モビットのホームページを開いていただくとすぐ見えるますよね、「三井住友銀行グループのモビット」の表示が。

「銀行系カードローンと銀行カードローンって一体どう違うの?」

とおっしゃる方がおられるかもしれません。ネーミングはだいたい同じで「系」がつくか、つかないかの違いだけ。でも、実は大きな違いがあるんです。

まず銀行カードローンは正真正銘の銀行のカードローンです。みずほ銀行とか、住友信託銀行が商品として取り扱っているカードローンのことを言います。

しかし、銀行「系」カードローンはあくまでも「系」。つまり、実体は銀行ではないのだが、銀行に属しているのが、銀行系なのです。

では、銀行に属しているのはどんな会社かといえば、かつての大手の消費者金融 なのですね。そして、モビットもそのひとつ、ということになります。

「なぜかつての消費者金融が銀行系カードローンになっているの?」

という素朴が疑問が生まれますよね。その理由を理解するためには数年前に実施された貸金業法の改正について知っておく必要があります。この改正は貸金業界を揺るがせた出来事でしたが、その一つは総量規制の導入でした。

総量規制とは、貸金業者が個人に融資することができる金額を制限するもので、その額は相手の1年間の収入の3分の1以下、というふうに定めました。それで焦ったのは消費者金融です。いままでは好き勝手にとはいわないまでも、総量規制の制限なく貸すことができていたものが、制限が加えられてしまい、業績が一気に低迷してしまったのです。(参考ページはこちら→消費者金融なら総量規制はどこも厳守します

そこで各消費者金融が考えたのが、銀行の子会社になること。モビットも名前はそのままに三井住友銀行グループに所属し、双方の利益増大を図るようにした、ということなんですね。

モビットという会社について理解しよう

まずはモビットに関して基本的な情報を理解しましょう。消費者金融からお金を借りる際にまずもっとも気になるのは

  • 最大いくらまで借りられるの?
  • 金利ってどのくらいかかるの?

ということではないかと思います。モビットなら、限度額は800万円まで借り入れ可能。金利は3.0~18.0%。こんなふう書くと、「800万円もの金額を金利3.0%で借りられるなんて!」と思われる方がおられますが、残念ながらそういうわけではありません。金利と借り入れ限度額は対応しており、簡単にいうと

限度額が多ければ多いほど、金利は低くなり、借入限度額が少なければ、金利はどうしても高くなる

というわけです。

また、モビットを始めとするカードローンは、限度額が決められており、その枠内で借り入れと返済を繰り返すタイプの融資です。ですから、一度借りたら終わりなわけではないので、返済方法も借入後残高スライド元利定額返済方式 という方式が取られていますので、その返済方法についてもよく知っておくことが必要です。

リボ払いでは、借入金額に応じて毎月の返済が決定されます。これも簡単にいうと、限度内で借り入れている金額が多ければ多いほど、毎月定額で返済する金額は多くなる仕組みになっています。モビットでは以下のように定められていますので、参考までに確認しておきましょう。

10万円以下 4000円
10万円超過20万円以下 8000円
20万円超過30万以下 11000円
30万円超過40万円以下 11000円
40万円超過50万円以下 13000円
50万円超過60万円以下 16000円
60万円超過70万円以下 18000円
70万円超過80万円以下 21000円

という感じです。最高限度額は800万円ですからまだ続くのですが、返済の仕組みは十分お分かりいただけたと思います。それに最初の借り入れで数百万円もの金額を借り入れることはできない、ということも覚えておきましょう。

どんなふうにして親バレするのか?

さて、モビットの大体のシステムについてお分かりいただけたところで、親バレするにはどんなケースが考えられるのか、すこし見てみたいと思います。100人の親バレ経験者には100人のケースがあると思いますが、ここではもっとも親バレしやすい2つのパターンについてあげてみます。そののち、モビットはどのようにしてそのニーズをケアしているのかを見てみることにします。

  • 申し込みの際にバレる
  • 郵便物でバレル

もっとも多いケースは上記のふたつといって間違いないと思います。申し込みでバレる、とは申し込みの際に親や別の第三者にその現場をみられてしまってばれてしまったり 、あるいは申し込みの手続きの中で、自宅に連絡があったりすると、親に知られてしまうことになります。

郵便物に関しては貸金業者から契約書が送られてきたり、契約締結後に借り入れ履歴の明細書が自宅に送られてきたりすると、それが親の目にはいることがありえます。

では、こうしたことが起きないようにモビットではどんなサービスが準備されているのでしょうか?以下に見てみることにいたしましょう。

モビットなら親バレの心配なし!

まず、申し込みの際にばれないようにモビットでは、 WEB完結サービスが実施されています。これは業界でも高く評価されているサービスで、このサービスをいち早く導入したのもモビットでした。

申し込みから融資まですべてネット経由で行うことができますので、申し込みの現場を誰かに見られてしまったり、自宅に電話がかかってきて、それを親がかわりにとって、バレてしまったりということもありません。部屋にいて申し込みすることが心配なら、スマートフォンを使っての申し込みの可能ですから、万全です。(参考ページはこちら→ネット申し込みは何かと便利です

また、このネットを使ったサービスは契約締結後も便利で、利用履歴やまだ未払いの返済がどのくらいか、など自分の借り入れに関する情報は全てネットを経由して見ることができます。

ですから、利用明細などを自宅に送ってもらう必要もないわけです。

親バレの怖い方もモビットなら大船に乗ったつもりで借り入れることができますので、安心です!

【参考ページ】
その他の内緒で借りる為に必須の条件とは

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