モビット審査に通るにはコツがある!申し込み前に
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必見です!賢く利用するモビットの流れについて大公開します!

モビットは、三井住友銀行グループの一員であり、「大手消費者金融」の1つなんです。

そこで今回は、そんなモビットを賢くスムーズに利用する為の、申込みから融資に至るまでの「モビットの流れ」について検証していきたいと思います。それゆえ、モビットの利用を考えている方には必見間違いなし!の記事と言って良いと思いますよ。どうか最後まで目を通してください。

モビット申込みの流れ

「モビットで今度キャッシングしてみよう!…」と考えている方、ちょっと急がないでしばしお待ちください。モビットの申込みから融資までの流れに関してきちんと把握しているのでしょうか?…

もし、それを知らずに闇雲にモビットに申込んでも、モビットのメリットである“迅速な融資”をエンジョイすることはできないかも知れませんよ…。だからモビットのカードローンでキャッシングしたい場合には、まずは「モビットの流れ」と言うものをきちんと事前に理解しておくことが大切なのです!

モビットの申込みは7通り!

モビットでお金を借りる為には、言うまでも無くまず「申込み」をしなければなりません。ではモビットにはどのような申込み方法があるのでしょうか?

モビットでは以下に示した7通りの申込み方法があります。(参考ページはこちら→モビットへの申し込み方法は多種多様です

  • インターネット申込み
  • 携帯電話申込み
  • スマートフォン申込み
  • 郵送申込み
  • FAX申込み
  • 電話申込み
  • ローン申込機

ここでは各々の申込方法について説明していきます。

インターネット申込み

「インターネット申込み」は、今では一番ポピュラーな申込方法と言って良く、家に居ながらモビットに申込めるのですごく便利な申込方法とも言えるでしょう。また、インターネットを利用すれば24時間365日いつでも借りたい時に誰にも知られずに申込めます。

インターネット申込みにおける“流れ”は以下の通りです。まずモビットの公式HPの申込ページに「モビットカード申込み」と「WEB完結申込」の2つのボタンがあるので、自分が申込みたい種類のカードローンを選択してボタンをクリックします。

すると「申込みフォーム」が表示されるので、必要事項をすべてきちんと埋めてから返信します。そして、申込画面の途中で“10秒簡易審査”の結果が表示されます。10秒簡易審査の結果は10秒です!

その10秒簡易審査で融資可との結果が出れば、そのまま申込みが進められ、最後には「お客様ユーザーID」が発行されるので、そのIDをプリントしておくかノート等に書き留めておいてください。

申込み完了から実際の融資まですべてはこの「お客様ID」を使って進められていくので必ず覚えておいてください。

携帯電話で申込み

携帯電話での申込みでは、モビットの「モバイルサイト」にまずアクセスします。URLを直接に入力するか、あるいはモビット公式HPの携帯申込みページにある“Qコード”を読み込んで利用することもできます。

その後に「申込みはこちら」のボタンから申込画面に入ってください。そうすれば「申込みフォーム」が出てくるので、必要事項をすべて記入した後に返信するだけでOKです。

その後、インターネット申込みの場合と同じように、10秒簡易審査の結果を教えてくれるので融資可ならユーザーIDが発行されます。また、「携帯電話の申込み」の場合は、「モビットカード」のみの申込みとなり「WEB完結申込」はできないようです。

スマートフォン申込み

「スマートフォン申込み」は、上記の「携帯電話申込み」の場合とまったく同じで、URLを直接入力するか、画面上の“Qコード”を読み込んで申込むかを選べます。他方、スマートフォンの申込みの場合には、「モビットカード申込み」か「WEB完結申込」のどちらかを選択できます。

郵送申込み

「郵送申込み」の場合は、まずモビットの店舗か三井住友銀行で申込書を手に入れてください。また、モビットのコールセンターに電話をして申込書を入手することも可能です。

入会申込書が入手できたら必要事項を漏れなく記入して、本人確認ができる運転免許証・健康保険証等のコピー、加えて源泉徴収票や確定申告書、給与明細書等の収入を証明できる書類のコピーを一緒に郵送でモビットに送ってください。

FAX申込み

「FAX申込み」では、先の「郵送申込み」と同じように、まず入会申込書を入手して必要事項をすべて記入して、本人確認の為の書類と収入証明書のコピーをFAXで送信するだけでOKです。

電話申込み

「電話申込み」は、「モビットカード申込み」のみとなります。モビットのフリーダイヤルに電話をして申込手続きを進めてください。

ローン申込機

「ローン申込機」では、「モビットカード」の申込みだけに限られます。まずお近くのモビットのローン申込機に直接赴きます。お近くにあるローン申込機の設置場所については、モビットの公式HPの『申込~カード発行までの流れ』のサイトにある「ローン申込機」の画面の中にある『ローン申込機はこちらで検索!』のボタンから探せますよ。

申込方法は、「ローン申込機」の画面に表示される案内に従うかたちで必要な個人情報等を入力していくだけです。また、ローン申込機を利用して申込みをする際には必ず自宅の7ケタの郵便番号を前もって確認しておくことと、本人確認が可能な運転免許証か健康保険証を持参することを忘れないでください。

モビット審査の流れ

さて、申込みが無事に済んだら、次は「審査の流れ」ですね。ではモビットの「審査の流れ」はどのようなものとなるのでしょうか?

「審査の流れ」において、まずひとつ言える確かなこととしては、“審査においては申込者自身ができること、介入し得ることは無い”と言うことなのです。つまり、審査がモビットの手に委ねられた時点で申込者ができることは、「ひたすら審査に通ることを願うだけ…」と言うことなんです。

しかしながら、「審査の流れ」に望む際に申込者が対処できることはあるのです!それは申込みの段階で申込書の記入事項に関して絶対に嘘や偽りは書かない!と言うことなのです。

もし申込書の内容に嘘や偽りを書いて審査の段階でバレてしまうと審査に落とされますよ。そして、実際に申込書に嘘や偽りの申告をしてしまう人はいるのです。

では具体的にどのような嘘や偽りを申告してしまうのでしょうか?

たとえば、

「年収が少しでも多い方が審査で有利になるのではないか?…」と思って年収を水増しして書いたり、また「他社での借入状況」の項目で「他社からの借入が多いと審査で不利になってしまう…」と考えて他社からの借入状況を過少申告してしまうと言ったことなのです。

そして、申込書に書いた嘘や偽りは必ず審査の段階でバレてしまう!ことを覚えておいてください。嘘や偽りを書く人は信用力に問題ありと見做されてモビットではお金を融資してくれませんよ!

もうひとつ「審査の流れ」において申込者ができることは、在籍確認の連絡に必ず応対すると言ったことなのです。モビットの「モビットカード」の審査では必ず在籍確認の連絡があります。

在籍確認は申込者に記載した勤め先の電話番号に来ます。また自宅に在籍確認が来ることもあります。そして、大事なことは、在籍確認の連絡には必ず応じないと審査が中断したり、審査に通してくれないのです。

一方、「審査の流れ」にかかる時間は、だいたい30分~1時間程度と考えておいてください。(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。)そのことから、モビットで即日融資を受けたいのなら、だいたい午後2時50分くらいまでに審査に申込んで審査が終わって手続きが済んでいれば銀行の営業時間内に間に合うので即日融資が可能になります。

また、必要書類に関しては、上記でもすでに触れましたが、本人確認の為の運転免許証・健康保険証、あるいはパスポートが必要になります。

ただし、自営業の方は必ず収入証明書の提出が必要になるので、自営業の方は必ず確定申告を済ませておいてくださいね。また、アルバイトやパートの方の場合は、借入額に関係なく収入証明書は前もって揃えておいた方が良いと思います。

審査結果はメールで知らせてくれる場合が多いようですが、電話で審査結果が届くこともあるのでモビットからの電話連絡には必ず応対するようにしてください。そして、「審査の流れ」において留意しておきたいことは、「モビットの審査に通る為の条件」と言った点でしょう。

モビットの審査に通る為の条件は、主に5つあると言えます。

  • 継続した一定の安定収入
  • 信用情報にキズが無い
  • 審査の申込み時に嘘をつかない
  • 他社からの借入に問題が無い
  • 申込みブラックで無い

まず安定収入が無い人は、モビットの審査に通るのはかなり難しいと言えます。しかし、アルバイトやパートでも一定の安定収入を確保していれば審査に通るのは十分に可能です。つまり、モビットの審査では働き方それ自体は問われずに、あくまでも継続した一定の安定収入の有無を問われると言うことなのです。

信用情報については、モビットの審査では必ず信用情報機関に与信をかけて過去の利用履歴を調べます。そして、与信情報において過去に返済の延滞が多かったり、また自己破産や任意整理等の債務整理の履歴がある場合には申込み時点での「10秒簡易審査」の段階で審査に振り落とされると考えてください。

一方、「審査の申込み時に嘘をつかないこと」については、先に指摘した通りです。そして、「他社からの借入に問題が無いこと」に関しては、たとえば年収の3分の1以上すでに借り切っている場合には審査に通りません。

なぜなら、モビットは年収の3分の1までしか融資できない総量規制の対象となるからです。また、年収の3分の1までに余裕はあっても、他社から多額の借入があったり、複数社からの借入がある場合には審査に通るのが非常に厳しくなってしまいます。

借入件数については「何社までなら大丈夫…」とは言えませんが、1社くらいならまず問題は無いと思いますよ。さらに「3社以上の借入がある場合にはモビットの審査に落とされる…」と言った口コミ情報はあります。

加えて、短期間に3社くらいの申込みをしているような人や、モビットへの申込みと同時に複数の他の会社にも申込みをしているような人は「申込みブラック」として見做されてしまい審査に落とされます。

以上の事柄が「モビットの審査の流れ」に関する解説と留意点となります。

モビット契約の流れ

さて、審査にも無事に通過して本人確認等の書類の提出も滞りなく済んだら、いよいよ契約です。契約が済めば晴れてモビットでキャッシングできるようになりますよ!

また、ここまでの「モビットの流れ」は「モビットカード」、つまり一般的なカードローンの申込みから審査までの流れを中心に見て来ました。他方、モビットには「WEB完結申込」と言ったモビット独自のサービスがあります。

この「WEB完結申込」の流れに関しては別に次章で触れてみます。ではモビット契約の流れについて見ていきましょう。「モビットの契約の流れ」においては、主に2つあります。

一つ目は「カードローン専用カードの受け取りをどのようにするのか?」であり、もう一つは「契約をどこで済ませるのか?」と言ったことなんです。上記の2つの点においてモビットでは3つの方法があります。

  • 自宅へ郵送してもらう
  • ローン申込機を利用する
  • 直接店頭に赴く

「自宅へ郵送してもらう」との場合には、原則としてカードローン専用カードが自宅に届いてからキャッシング利用することになります。

申込みの手続きがすべて済めば、だいたい30分~1時間でモビットの利用限度額が決定され、その後にカード発行となります。

カードの郵送は早くて2~3日ほどで長くても1週間以内には自宅に郵送されるみたいです。その際に契約書も一緒に郵送されるので必要事項を漏らさず記入したらモビットへ返送してください。

「ローン申込機で契約する」場合には、その場で即契約が結べて、モビットカードもすぐにローン申込機で受取れるので即日融資が可能となります。また、ローン申込機なら申込みから審査を経て契約とカード発行の一連の流れをすべて完結できるので、とても便利だと思います。

さらに、申込みから審査をネット上で済ませた後に契約とカード発行をローン申込機で行うこともできます。ローン申込機を利用すれば郵送にかかる時間的ロスを省けますよ。

そして「直接に店舗に赴く」との場合は、基本的にローン申込機を利用する場合と同じと考えて良いので即日融資が可能となります。もちろん、店頭で申込みから審査、そして契約とカード発行のすべての手続きができます。

以上が「モビットの契約の流れ」となります。他方でひとつ明記しておきたいのですが、必要書類をすべてきちんと提出して認められない限り契約はできません。

モビットWEB完結申込の流れ

モビットには「WEB完結申込」と言ったサービスがあります。そして、この「WEB完結申込」は、モビットならではの特徴であり大きなメリットなんです。

「WEB完結申込」なら電話連絡なしの郵送物も一切無しで即日にキャッシングできます。その事から「WEB完結申込」を利用すれば、誰にも知られずにキャッシングできるのです。

ではモビットの「WEB完結申込」の流れに関して見ていきましょう。「WEB完結申込」の申込み方法としては、パソコンを使った「インターネット申込み」か「スマートフォン申込み」のどちらかとなります。

それ以外の申込方法では「WEB完結申込」は利用できません。申込みについては、『モビット申込みの流れ』の章を参照してください。申込みが済めば、自動的に審査に入ります。

およそ30分~1時間くらいで審査結果を教えてくれます。(※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。)

「WEB完結申込」の場合にはスマートフォンで申込んでも結果連絡はメール来るようです。

また、「WEB完結申込」では“お客様用パスワード”が発行され、手続きを進めていく上でパスワードが必要になるので忘れないでください。さらに「WEB完結申込」では10秒簡易審査の後に融資可となると追加情報の入力が必要になります。

モビットの審査では10項目の記入項目があり、申込みの際にはその内の1~5項目までを記入して、10秒簡易審査にパスした後に追加情報として残りの6~10項目を記入するといった体裁を採っているようです。

加えて、本人確認の為の書類と収入証明書をパソコンやスマートフォンに取り込んでネット上から送ります。本人確認の書類としては運転免許証かパスポートとなります。健康保険証はNGみたいです。

また、収入証明書としては源泉徴収票・確定申告書・税通知書・直近2~3か月分の給与明細書のどれか1点となります。ここでひとつ注意していただきたい事があります。

それは「勤め先確認」の為の書類を提出しなければならない事なんです。電話連絡なしの代わりに勤め先が確認できる書類の提出が必要となるのです。(参考ページはこちら→融資在籍確認の方法について

そして、勤め先が確認できる書類としては、社会保険証か組合保険証、加えて収入証明書として給与明細書以外の書類となる場合には直近1カ月分の給与明細書の2点が必要となります。

他方、契約に関しては「WEB完結申込」の場合には契約書類の返送がありませんので契約後の手間や面倒さがありません。

しかしながら「WEB完結申込」の利用では国民健康保険の方は利用できないのです。つまり、会社員と公務員しか「WEB完結申込」を利用できないと言うことなのです。

国民健康保険に加入している自営業者等の人は利用不可となります。さらに言えば、「WEB完結申込」では即日融資が可能となる一方で、カードの発行はありません。(参考ページはこちら→融資のネット申し込みにも欠点がある?

融資は銀行の口座振込となります。それゆえ、カードローンの利用を考えている方は「モビットカード」へ申し込んでください。以上が申込みから審査を経て契約して融資を受けるまでの「モビットの流れ」に関する概説となります。

最後にモビットの融資内容をまとめておきます。

金利 限度額 審査 即日融資
3.0%~18.0% 最大800万円まで 10秒簡易審査
※本審査は30分~1時間程度※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
原則として即日融資可
※WEB完結申込なら銀行口座振込で即日融資
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