モビット審査に通るにはコツがある!申し込み前に
>だいしモビットは既に終了!?それに変わるカードローンとは

だいしモビットは既に終了!?それに変わるカードローンとは

「だいしモビット」は新潟県にある第四銀行が取り扱っているカードローンです。古くからある銀行という事で消費者の信用も厚い第四銀行の商品である「だいしモビット」は、銀行の中でも利便性に飛んだカードローンでした。(参考ページはこちら→銀行なのにモビットって?

しかし現在は、「だいしモビット」は取り扱われることがなくなり、「解決スピーディー」なるカードローンがそれに変わり、第四銀行のカードローンのメインになっています。

その「解決スピーディー」はどういったカードローンなのでしょうか。

だいしとは新潟に存在する歴史ある第四銀行のことです

商 号 株式会社 第四銀行(だいしぎんこう)
金融機関コード 0140
所在地 新潟県
創 立 明治6年11月(1873年)
資本金 327億円
店舗数 新潟県112店 新潟県外9店

第四銀行は明治6年に創立された、歴史ある古い銀行です。明治5年に制定された国立銀行条例を踏まえ、認可を受けた4つ目の銀行という事からできた第四国立銀行が発端になります。「だいよん」ではなく「だいし」です。

大正6年に今の第四銀行と改称されましたが、2013年には創立140年を迎えるまでの長い歴史があります。なぜ新潟に、と疑問に思う所でしょうが、当時の新潟は開港場として政府から重視されていたのと当時の県知事が有力人物であったのが背景にあります。

そんな第四ですが、モビットとの提携していた時期もありました。

「だいしモビット」とはどういったカードローンなのか

「だいしモビット」はカードローンの事です。株式会社第四銀行と株式会社モビットが提携してできたカードローンを指しています。

平成16年3月より発売になったカードローン商品で、当時としては銀行としてもかなり力を入れた利便性の良い商品だったのではないでしょうか。

「だいしモビット」商品概要

商品名 だいしモビット(愛称 解決モビット)
貸付条件 満20歳以上70歳未満
安定した収入のある人
保証会社「(株)モビット」の保証を受けられる人
住所または勤務先が第四銀行営業地域にある人
借入極度額 30・50・70・100・150・200・250・300万円
(8種類)
※新規の場合、最高200万円まで
借入期間 1年間(原則として審査の上、自動更新)
利 率 借入極度額100万円未満年17.8%(固定金利)
借入極度額100万円以上年14.8%(固定金利)
返済方法 口座振替・ATM
申込方法 電話・FAX・郵送・インターネット

口座がなくとも申込ができ、来店不要で手続きができるのは、銀行としてもかなり進んだカードローンです。もちろん審査もありますが、15:00までに申込をした場合、審査状況にもよりますが最短で当日審査結果の連絡が入るのもこのカードローンの特徴でしょう。(参考ページはこちら→その日に借り入れ可能な融資について

保証会社が「(株)モビット」から商品名が「だいしモビット」と来ているのは一目でわかるでしょう。銀行と消費者金融が提携しているカードローンの代表のひとつと言えるかもしれません。
(⇒保証会社の役目について

だいしモビットの現在はどうなったのか

第四銀行とモビットが提携してできた「だいしモビット」ですが、以前に利用している方ならば兎も角、現在は取り扱いが行われておりません。

それまでの経緯として、平成22年6月には一度金利が改定されました。
(⇒融資金利は変化する事もある

100万円未満年17.8%⇒年14.8%
※100万円以上の年14.8%は変更なし

それ以前に「だいしモビット」の商品そのものの見直しにより、平成21年より「解決スピーディー」が発売され、取り扱いがこちらに移行してきました。

在の第四銀行のカードローンは、住宅ローン利用者が使える「DJオーナーズ」や年金収入や専業主婦向けの「「D-スタイル」もありますが、代表格としてのカードローンは「「だいしモビット」ではなく「解決スピーディー」になりました。

現在は「解決スピーディー」というカードローンに移行

だいしモビットと変わる現在の第四銀行のカードローンは「解決スピーディー」となります。平成21年10月22日より取り扱う事になりました。金利の見直しも合せて新しく商品を出したという所でしょうか。

「解決スピーディー」開始当初は保証会社もまだモビットだったのですが、保証会社も変わってしまいました。現在は、モビットと変わって、「エム・ユー信用保証(株)」となっています。

「解決スピーディー」の商品概要

貸付条件 満20歳以上70歳未満
安定した収入のある人(ただし年金のみは不可)
※アルバイト・パート可
保証会社「エム・ユー信用保証(株)」の保証を受けられる人
住所または勤務先の所在地が第四銀行営業地域にある人
借入極度額 30・50・70・100・150・200・250・300・500万円
(9種類)
金利(固定金利) 30・50・70万円年14.8%
100・150・200万円年12.0%
250・300万円年6.0%
500万円年4.0%
返済方法 口座振替・ATM
申込方法 インターネット・電話・FAX
必要書類 本人確認書類
(運転免許証、またはパスポート)
150万円以上希望の場合は、収入証明書類
(源泉徴収票、住民税決定通知書、給与明細書など)も必要

この「解決スピーディー」は銀行が扱っているためでしょう、金利が安いという特徴があります。極度額も500万円と言う枠が増えました。

何かと審査に時間が掛かると思われがちな銀行のカードローンですが、審査結果の連絡は最短で当日と、対応が言葉の通りスピーディーとなっています。

銀行にはめずらしく来店不要となっています。もちろん口座がなくとも申込ができますし、口座がない際の返済は入金という形で返済できます。わざわざ口座開設の必要はありません。銀行にしては珍しい対応だと思います。

申込は電話でも24時間対応になっています。ただし、申込時間帯によっては、当日審査はできませんのでその辺りは注意が必要でしょう。

もちろん、手続きは他行と同じ様に申し込み後、審査を受けて可決すればカード発行と言う流れになります。当然、審査の段階で在籍確認として勤め先に電話が掛かってきますが、銀行とはいえ個人名での電話と言うことで配慮してもらえるのは、借り手としては助かります。
(⇒モビットの在籍確認電話は怖がる事は無い?

詳細は当然ですが、この「解決スピーディー」と今までの「だいしモビット」との大きな違いはやはり保証会社が変わった事でしょう。

保証会社の差は審査の結果に差が出ます。もちろん、モビットよりもエム・ユーがいいという事ではなく、保証会社はどちらがいいかどうかは、申し込み者によるでしょう。

カードローン「解決スピーディー」の特徴はどんなところか

「だいしモビット」と変わって現在の第四銀行のメインカードローンとなった「解決スピーディー」は、銀行カードローンとしてもかなり便利にすぐれたカードローンと言えるでしょう。

よく金利が消費者金融よりも低いと言われる銀行のカードローンですが、その分何かと時間が掛かる点がデメリットと言われます。また銀行によっては、わざわざ店舗まで出向かなければいけない場合も多々あります。

しかし、この解決スピーディーは店舗まで出向かう必要もなく、時間も他行に比べるとかなり早く対応してもらえます。もちろん申し込みのタイミングもありますが、即日審査をしてもらう事ができます。

また、申し込み自体もインターネットだけでなく、電話でも24時間対応をしてもらえます。時間帯によってはその場ですぐに審査結果に繋がる事が例え難しいとしても、先に申し込みをしておけばその分早く審査に入る事ができるという利点があります。

当然、金利は銀行と言う事で低い数字になっています。貸付条件もアルバイトやパートでも可能なのは、なにかと厳しいと言われる銀行の中におてい消費者に優しいカードローンと言えます。

それ以外にも解決スピーディーの特徴として、借入の際にコンビニATMが利用できるのも助かります。地方銀行だと遠出した際に不便に感じますが、コンビニATMが使えると急な出費に対応できます。

対応ATM

  • ローソン
  • セブンイレブン
  • ファミリーマート  など

他にも第四銀行は当然として提携している全国の金融機関のATMを利用することができます。当然、ゆうちょ銀行もOKです。

ただし、手数料が必要な場合もあるのは注意しなくてはいけない点でしょう。

他にも口座がなくともカードローンが作れるというポイントもあるでしょう。この点も通常の銀行ではなかなかないメリットでしょう。

当然、返済に関しても口座がない分、ATMでの入金になります。口座がある場合は当然口座振替ができるので、口座開設の条件でなくとも返済日の忘れなどの心配な人は口座を作って口座振替という方法がお薦めです。

「解決スピーディー」の保証会社はどんな会社

「だいしモビット」に変わる新しいカードローン「解決スピーディー」ですが、保証会社も変わった事は、利用者の中でもその事に気付いた人は少ないのではないでしょうか。現在の解決スピーディーの保証会社は、「エム・ユー信用保証株式会社」になります。

「エム・ユー信用保証株式会社」はどういう会社かと言うと、元々モビットが扱っていた保証業務を分割する際にできた会社だと言えば分かりやすいでしょうか。設立日を見るとわかるように新しくできた、会社としてはモビットと全く別物になります。

モビットは三井住友銀行グループのモビットになるのですが、エム・ユーは三菱UFJファイナンシャルグループになります。これは、金融業界の動きでモビットの株式の合弁など、現在までの会社の経緯が関係しています。

商 号 エム・ユー信用保証株式会社
所在地 東京都
設立日 平成25年9月26日
営業開始日 平成26年3月3日
業務内容 個人向けローンの信用保証業務
株 主 アコム株式会社 株式会社三菱東京UFJ銀行

業務内容でわかるように銀行などで扱っている個人向けカードローンの保証業務を取り扱っています。

提携銀行は、第四銀行をはじめ、千葉銀行、滋賀銀行など、22行にものぼります。

銀行の保証会社も他数ありますが、もちろんカードローンコースにより違っていたりします。モビットも保証会社としての業務を行っているでしょうが、金融業界の動きは私たち消費者にはなかなか難しいものです。

トピックス
ページトップへ